『デリヘル心得 ~ 5ヶ条 ~』
【其の壱】 : 「時間配分は完璧にしろ!」
これはかなり重要である。
例えば60分で遊んだとしよう。
アウトコールが10分前に鳴るとしたらプレイ時間は50分しかない。
50分間フルに使えたら問題ないが、シャワーに入る時間と喋りの時間を入れると
プレイ時間は大体30分程度になってくるだろう。
その30分で嬢を攻めて、なお且つ自分が逝かなければならない。
喋りすぎたり、嬢を攻めすぎて時間が無くなったりしては意味がない。
【其の弐】 : 「焦りは禁物だ!」
来た瞬間に風呂に誘うとか、嬢の体を触るとかは絶対にやめておけ。
確かに高い金を払ってるのだから時間内で嬢の体を触ろうが、
来て早々にシャワーに行こうがそれはユーザーの自由なのだが、
あまりせこい人間だと思われると社交辞令も通用しなくなる可能性も高くなる。
嬢も人間であると言う事を忘れてはいけない。
【其の参】 : 「逝きそうになっても我慢しろ!」
連射OKとHPに書いてあっても、1発抜いたらスグに風呂に行こうとする嬢が大半だろう。
おっさんの経験上、フェラや素股で逝った後に本番をさせてくれる嬢は
今まで逢った事がない。
と、言う事は1発抜いたら終わりなのである。
それを踏まえて、なお且つ時間配分も考えて行動をしていかなければならない。
我慢するメリットとしては、嬢にもよるのだが時間が迫ってきてるのに
発射させる事が出来ない場合、嬢も多少引け目を感じて、「どうやったら逝けそう?」とか
「何したら逝けそう?」とか聞いてくるので、そうなれば社交辞令が通用しやすくなる。
卑劣な手段かもしれないが、要は勝てばいいのだ。
【其の四】 : 「しつこく迫るな!」
社交辞令の基本である。
あまりしつこすぎると店に電話されたり、プレイを中断されて出て行かれたりする。
そうなると店NGにもなってしまうので、2~3回ぐらいが妥当だと思われる。
あんまりしつこく言っても、無理な嬢は無理だしな。
【其の伍】 : 「円盤を持ちかけてくる奴はクソだ!」
プレイ料金には嬢の給料も入っているのだから、追加料金を払う必要は無い。
「お小遣いくれたらいいよ」とか「じゃあいくらくれたらいいよ」とか言う奴に払う金ほど
勿体ないものはない。
そんな嬢は二度と呼ばずに次を探した方が賢明だ。
おっさんはそんな奴に当たると食い気味ぐらいで
「いや、ええわ。フェラで逝かせて」と言ってやる。
しかし、最近の風俗嬢は楽をしたがる傾向にある。
だいぶ前の記事でも書いたのだが、120分で遊んでも結局60分喋られて
プレイ時間は60分なんて事は結構ある。
90分で遊んだ場合も一緒だ。
これだと、何のためにロングコースで遊んでいるのか意味が分からない。
何なら喋って終わらせようとする嬢もいる。
通常店の料金の設定で言えば、指名料を入れて
60分なら¥18000
90分なら¥26000
120分なら¥34000
と結構な金額になる。
おっさん達の様なサラリーマンには高い買い物である。
それを嬢は認識していない。
おっさんの様に嬢に対してガツガツ言える奴もいれば、全く言えない奴もいるので
嬢の方からリードするぐらいの気持ちは欲しいものだ。
例えばだが、「時間余ってるからもう一回する?」とか聞くだけでもいいと思う。
キツい職業なのは分かるのだが、プロ意識のない嬢が最近増えたのも事実である。
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