本日、新開地の方で仕事があった。
新開地と言えば、やはりソープである。

「プレシャス」の『ライア』ちゃんの予約をする為には会員証が無ければ話にならないので
とりあえず会員証を作りに行こうと思い「プレシャス」に突撃。



小さな部屋に通されて料金システムを聞くと、丁度タイムサービスをやっていたので
６０分￥１６０００でいけるみたいだ。

今日の目的は会員証を作りにきただけなので写真指名をするか迷ったのだが、
店員さんが言うには今スグの女の子は居てないらしく、
３０分程待つと何人か空いてくるとの事。

仕事中に来ているので正直３０分の待ち時間はツラい・・・。


迷っていると、店員さんの営業トークが入った。
「３０分待つといい娘が空いてくるので是非待ってほしい」との事だ。


しかし、店員さんの営業トーク程、怖いものは無い・・・


まぁ、今日の目的は会員証を作りに来たのだし、
仮にブサイクなら時間を残してでも帰ろう・・・と思い、
とりあえず待つことにした。



・・・・・・・・・３０分後


おっさんが呼ばれる。
エレベータの前まで行くと、店員さんから口の中へ口臭スプレーを噴射される。

軽くむせながら３階に到着。
エレベータが開くと、女の子が立っていた。


ん～・・・
まぁ、悪くはない。




エレベータを出た時にいきなりチューをされた。

なるほど・・・
この為の口臭スプレーか・・・


部屋に入ると、かなり暗い。
そして、寒い・・・・


お茶を出してもらい、軽く情報を収集する。

女の子の名前は『ルラ』ちゃん。
元「Ｒｕｆｅ大阪」
本人はお金を貯めたらスグに辞めると言っているが、まぁズルズル行くだろう・・・


おっさんが今日は会員証を作りに来たことを言うと、
「ルラ」ちゃんのテンションがちょっと上がり、
「じゃあ、今日はプレイはしなくてもいい？」的な事を言われた。

今日はホントにどっちでも良かったのだが、そんな事を言われると
「絶対にプレイしてやる！」と思ってしまうのがおっさんである。


「いや、プレイはするで。早く服脱いでや」と言い、さっさと服を脱いでやった。
微妙にもたつきながら、「ルラ」ちゃんも服を脱ぐ。


スケベイスに座って、チンコを洗ってもらうのだがスケベイスが役割を果たしていない。
やはり、高級ソープに行かないとサービス悪いな・・・


実はおっさん、ソープは２回目なのだが、まだマットを経験した事がない。

おっさんはローションが大好物なので、一度経験したいのだが６０分では
マットプレイは無いみたいだ。


・・・・・非常に残念だ。



↑　こいつどこに行ったんだ？



風呂から出てベット？に行き、とりあえずフェラを堪能する。
まぁまぁだ。

１０分程フェラをさし、ゴムを着けて挿入するのだが
やはりソープ嬢なので締りが悪い。


何とか発射し、会社へ戻るのだがホテヘルやソープに言った後の
この微妙な虚脱感がたまらなくイヤである。




やはり、おっさんはデリの方が大好物である。

　........前回の続き


軽くボッタクられながら、次の店を探す。
どこにあるか分からないので２件目のメイドさんに強烈な『日本橋の住人』が居る店を聞く。

すると、「アルカディア」という店にいるかも・・・という情報をＧＥＴ！
道を聞いてスグに行ってみることにした。


こんな所にホントにあるのか？という様な場所にその店はあった。


中に入ると、メイドがカラオケをしていた。

なんだ、ここは・・・
歌っている曲、全然わからんぞ・・・
しかも、メイドはイラっとするぐらいノリノリで歌っている。
かなり異様な雰囲気である。

とりあえず席に着き、その辺のメイドにコーヒーを注文をする。


店の中を見渡すと、客は結構入っていた。
カウンター席は満タンである。

幼そうなメイドさんがコーヒーを持ってきたので年齢を聞いてみると
なんと１５歳。

まぁ、喫茶店なのだから普通だと言えば普通なのだが、何故か新鮮である。
しかも、１５歳なら全然おっさんの許容範囲内だ。
別に手を出すつもりは無いが・・・・



とりあえずコーヒーをすすりながら強烈な『住人』を探す。



・・・・・居た！！！！


カウンターの一番端にメイドのカラオケにノリノリの奴を発見。
今の彼には誰もついていけそうに無い感じだ。
しかも、どう見ても１人で来ている。
彼に羞恥心は無いのだろうか・・・・

やばい・・・・
奴と絡みたい・・・・
一体、何を考えているのだろうか・・・・

おっさんには分からない世界なので、レクチャーをお願いしたい所なのだが
一番遠い席に居たし、ノリノリの彼を邪魔をするのはさすがに心が痛む。

仕方が無いので横にいた兄ちゃんに話しかけてみる。
なんとその兄ちゃん、この『アルカディア』に２年も通っている。

その兄ちゃんから色んな情報をＧＥＴした。

１軒目に行った『ＣＣＯちゃ』は日本橋で初めて出来た「メイド喫茶」らしい。
２軒目に行った「メイド喫茶（名前は忘れた）」は日本橋ではボッタくりで有名らしい。
あと、『e-maid』は結構本格的な料理を出すので昼間はＯＬやサラリーマンが結構行くらしい。
ちなみに「萌え萌えビーム」的なのは一切やらないとの事。


色々と話してくれるので兄ちゃんにこの店は何がいいのか聞いてみると
アニメ・・・と言うよりもアニソンが好きな人にはとても素晴らしい所だと言う。


残念ながらおっさんも若造も良さが全く分からない・・・



あまり長居すると『住人』になってしまいそうなのでそろそろ帰る事にした。
兄ちゃんに礼を言い、会計すると１０００円でお釣りが来た。
やはり、２軒目はボッタくりだったんだとつくづく実感させられた。



人生初の「メイド喫茶」を思う存分に満喫したのだが、もう２度と行かないだろう。

本日、人生初の「メイド喫茶」である。



会社の若造と日本橋で合流し、とりあえず『オタロード』に入る。


前にＰＣを買いに来たとき、メイドがその辺でキャッチしていたので
本日も居てると思ったのだがなかなか見当たらない・・・。


探すこと、５分。


目の前を走るメイドさんをやっと発見した。
店がどこにあるのかを聞いてみるとメイド喫茶の店員ではなくゲーセンの店員だった。

とりあえずゲーセンの場所を聞き、そこに行くと他の店員さんが居たので
「メイド喫茶」の場所を聞き出す。



怪しげな小道の奥に、『ＣＣＯちゃ（ここちゃ）』を発見。

どっかのＨＰから拝借↓↓↓




強烈な『日本橋の住人』に期待しつつ中へ入ると「おかえりなさい。ご主人様」と
メイドさんのお決まり？の挨拶を受ける。


店内を見渡すと客が結構入っていたのが、メイドの人数が３人ぐらいしかいない。
忙しそうだ・・・。

適当に座り、２人ともコーヒーを注文する。
値段は普通の喫茶店と一緒ぐらいだ。

メイドがコーヒーを持ってきて、砂糖とミルクを入れ混ぜてくれた。
混ぜる際に訳の分からん事を言っていたのだが、何を言っていたのかは忘れた。

メイドに「何それ？」と突っ込んでみると「美味しくなるおまじない」とのこと。

「萌え萌えビーム的なのは無いのか？」と聞くと、本日のおすすめソーダなら
それをやるらしいので、とりあえず注文してみる。


ソーダが来て、持ってきたメイドを見てると全身全霊で「萌え萌えビーム」をやっている。
彼女には一片の迷いすらない。

親が見たら泣くぞ・・・・




どんな客がいるのか店内を見てみると、店の隅の方で強烈な『住人』を発見！！

そいつはニヤニヤしながら、何やら一人事を呟いている・・・。
素晴らしい！！
こういう奴を見たかったのだ！！

そいつを見ながら若造と爆笑していると、おっさんの後ろの方で
メイドが客に罵声を浴びせている。
そして次の瞬間、その客はメイドにフルスイングのビンタされた。

他のメイドを呼び、どうしたのか聞いてみるとお金（￥８００）を払って
メイドにビンタをされるというプレイ？らしい。

ん～・・・・
猪木の闘魂注入ならおっさんも金を出すかもしれないがメイドさんにはちょっと・・・





微妙に飽きてきたので次に行くことにした。


「メイド喫茶」のハシゴである。


『ＣＣＯちゃ』を出て、すぐの隣のビルに「メイド喫茶」の看板があったので
そこに行くことにした。


エレベーターを降り店内に入ると、カップル1組しか客がいない。
えらくヒマそうな店だ。

メイドが来て、お決まりの挨拶を聞いた所で席へ案内される。

先ほどの店と違って、この店はイスがソファーである。
色んな「メイド喫茶」があるんだなぁ～・・・と関心していると
メイドさんがおっさんの隣に座った。
若造の横にも違うメイドさんが座っている。

メイドから説明を受けると、システム的にはキャバクラと似ている。
時間制で税サが10％。

そしてメイドとゲーム（トランプとかいろいろ）をすると女の子１人に付き￥２０００を
支払わなければならないらしい・・・


これはもう「メイド喫茶」という名の「キャバクラ」である。


とりあえず、ゲームをしようという事になり「黒ひげ危機一髪」をすることにした。
メイドが負ければ、ご褒美として一緒に写真を撮ってくれるとのことなので
これは負ける訳にはいかない。

何故ならメイドと一緒に写真を撮るなら通常８００円掛かるのだ。


おっさんの気迫によりメイドが負けた。
一緒に写真を撮り、そろそろ店を出ることにした。

会計を聞くと、５５００円だった・・・＞＜
１軒目は２０００円弱だったのに高すぎだろ！！




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　......次に続く

家で”Ｙｏｕ　Ｔｕｂｅ”を見ていると電話が鳴った。


「Ｇｏｏｄ　Ｇｉｒｌ大阪」さんだった。

出るか迷ったのだが、とりあえず出てみる。

店員によると今日は死ぬほどヒマらしい・・・
多少の割引はするので呼んでくれと言われ、値段を聞くと７０分￥１２０００でいいと
言われたので呼んでみることにした。

でも、女の子の指名は無し。
名前も教えてくれなかった。

着いてからのお楽しみらしい・・・



２０分ほど待つとインターホンが鳴った。
カメラを見ると下を向いているので顔が見えない。
オートロックを開け、少し待つとドアのインターホンが鳴った。


いよいよご対面である。


ドアを開けると、まぁ許せる範囲の女の子が立っていた。

最近、ドキツイのしか当たってなかったので
おっさんの中のハードルが下がっているのかもしれない・・・


とりあえず、部屋に入れお茶をあげる。
見た感じはちょいポチャである。


１５分程しゃべり、シャワーに行く。
案の定、ちょいポチャだ。
ポチャなのだが、おっぱいは小さめ。
優しくチンコを洗われたのだが、微妙にそれが気持ちよかった・・・
おっさんのエロボルテージがぐんぐん上がっていく。

ベットに行き、時間が短めなのでスグに責めてもらうことにした。

王道パターンからフェラへと行く。
あまり気持ちの良くないフェラだ。

１０分ほどフェラをさした所で女の子が「どうすれば気持ちがいい？」と聞いてきたので
「そりゃ、挿れたら気持ちいい」と言うと笑ってごまかされる。

仕方が無いので素股を要求する。

騎乗位素股　→　バック素股　→　正常位素股　と色んな体位で挑戦してみるが
なかなかイケそうな気配が無い。

正常位素股で腰を振っていると店からの電話が鳴る。
何分前なのかを聞くと１５分前らしいので、もう一度社交辞令を言ってみるとＯＫが出た。


が・・・・


こいつ、円盤である。
値段を聞くと＋1万らしい。


あふぉか・・・
お前に1万も出せるか！！


いつものおっさんなら確実に円盤による追加料金は一切払わない。
しかし、今日は何だか分からんが絶対に発射したい気分だったので値段交渉に入る。

￥５０００で言ってみると、間を取ってなのか￥７０００と言われる。
手持ちのお札を見ると、￥７０００あった。


丁度の法則である。


￥７０００で手を打つことにし、ゴムを着けて挿入するとなかなか締りがイイ。
時間もないので、高速ピストンにて発射。



帰り際に名前を聞くと、名前は「れん」ちゃん。



ちょっとヤンキーちっくな女の子だ。


初回のお客さんは円盤。
何度か呼んでもらうと金はいらないらしい。



おっさん的には２回目は無い女の子だ。

........前回の続き



まさかの社交辞令のお断りにムカついたので「デリ天」を物色中に以前から目を付けていた
「アイラブガールズ大阪」の『もえ』ちゃんを呼んでみる事にした。



このロリ顔・・・・おっさんの大好物だ。
ツインテールなんかで来られたら１８０分確定である。

しかし、この写真・・・
ホントなのかウソなのか、それだけが気になる。


「アイラブガールズ」と言えば、東海地方では結構大きいグループ店だし
それが大阪に参入してきたのだからムチャはしないだろうと思い、
とりあえず電話を掛けてみる。


おっさん　　　　　「すいません。今、『もえ』ちゃんって空いてます？」

（一瞬、間があり）
店員　　　　　　　「大丈夫ですよ。空いてますよ」



　【おっさんの心の中】

　　今の一瞬の間はヤバイぞ・・・
　　詐欺店かもしれん・・・
　　　　　　↑
コレの理由として店員の心境を書いてみる。



　【おっさんが思う店員の心境】

　　『もえ』ちゃん今日出勤してないぞ・・・
　　でも今日ヒマだし違う女の子で行かそう・・・
　　誰で行かそうかなぁ・・・
　　　　　↑
　　　このへんぐらいで返事した感じ


おっさん　　　　　「ＨＰ見てるんですが、６５分￥１２０００で大丈夫ですか？」

（また一瞬の間があり）
店員　　　　　　　「すいません。指名の場合はイベント使えないんですよ」



今の一瞬の間は多分こんな感じである。


　【おっさんが思う店員の心境】

　　　今日みたいなヒマな日にイベントで取ったら店入り全然無いし
　　　ホンマはイベント使えるけど一回無理って言ってみよう・・・


おっさんの勝手に思った店員の心境により、ちょっとイラっとしたので苛めてみることにした。


おっさん　　　　　「え？そうなん？じゃあええわ」

店員　　　　　　　「（焦った感じで）いえ、せっかく電話を頂きましたし・・・
　　　　　　　　　　『もえ』ちゃんは人気ありますし、ホントに可愛いですよ！」

おっさん　　　　　「まぁ、写真のままなら可愛いなぁ～」

店員　　　　　　　「はい。ご予算は大体どれぐらいですか？」

おっさん　　　　　「１５０００円かなぁ～」

店員　　　　　　　「ではそれで行かさせて頂きますよ」



まさに典型的な悪徳店のやり方である。


おっさん　　　　　「いや、やっぱりええわ。またお金があるときに呼ぶわ」

店員　　　　　　　「まぁ、そうおっしゃらずに・・・。せっかく電話を頂いたんですから。
　　　　　　　　　　わかりました。もう１０００円泣きますので・・・」



おっさん的にはコース料金１２０００円と指名料が２０００円の合計で１４０００円で
考えていたので金額的には折り合いがついたのだが、確実に悪徳店だし
どうしようか迷うところだ。

しかし、ホントに写真のままの子が来るかもしれないという欲望に負けて呼ぶ事にした。



４０分後・・・・


インターホンが鳴り、モニターを見ると小汚いおっさんが立っている。

やばい・・・
完璧に詐欺店だ・・・
どんな女の子が出てくるんだ・・・

そんな事を考えながら、小汚いおっさんにお金を渡す。

そして、女の子登場。


誰だ・・・
子ゴリラをオリから出した奴は・・・
写真の子を５０発殴ってもその顔にはならんぞ・・・


仕方が無いので子ゴリラを捕獲する。
多分、全開でおっさんの体からお前じゃ無理オーラが出ていたと思う。


とりあえず、ＨＰを見ながら本当に『もえ』ちゃんなのかを聞いてみる。


あー、分かってるよ・・・
そんな事を聞くだけムダなのは。
でも、聞かずにはいられなかったのだ。


子ゴリラは鉄板で『もえ』ちゃんだと言い張っている・・・
そして最後に「ＨＰの写真ってめっちゃ修正してるからね～」と言いやがった。


おいおい・・・
お前の顔をＨＰのあの写真にするのは神以外には不可能な技だぞ・・・



放心状態で３０分ほど経過した。


よし！
もう、仕方ない！
この子ゴリラで抜くしかないのだ。
何事も経験である。


開き直って、シャワーへと誘う。
が、子ゴリラは「私、さっきのお客さんで入ってきたから・・・」と言いシャワーへ行かない。



もう、どうでも良かった。



一人でチンコを洗い、部屋に戻ると子ゴリラはのんきにタバコを吸っていた。


シャワーを入らないのは良しとしよう。
そういう風俗嬢もいる。
しかし、それならおっさんがシャワーに入ってる最中に服を脱ぐくらいしとけよ・・・


子ゴリラが服を脱いでる間、ベットの上でチンコを掘り出してボケーっと待つ。


子ゴリラが裸になりこっちを向いた瞬間に思わず吹き出しそうになった。

なんだ、その乳首の長さは！！！！
貧乳なのだが、乳首は小指の第一関節以上あったかもしれない。


参ったなぁ～・・・


とりあえずフェラをしてもらうのだが、すでに気分が萎えてるので
気持ちよくも何ともない。

もちろん、子ゴリラに対して社交辞令も言う気もなく時間終了。



さっさと動物園に帰って頂き、一発３万円以上のオナニーで発射するのであった・・・。

なんとなく「シグマグループ」のＨＰを見ていたら「クラブバレンタイン大阪」の
『ティナ』ちゃんが出勤ではないか！




あの「クラブバレンタイン大阪」のランキングで１位を取るということは
おっさんの情報からすると、【生基盤確定】なはずである。

ＨＰ上には小倉優子似と書いてるし、ホントかウソかは分からないが
ランキングで１位なので地雷ではないだろうと思い電話を掛けると、
４０分ぐらいで到着する（ちなみにシグマさんの４０分は１時間半ぐらい）と
言っていたので待つことにした。


しかし、５０分ぐらいで到着したのでおっさん的にはかなりビックリした。



ドアを開けると、小倉優子・・・ではなく微妙に喪黒福造似の女の子が立っていた。





とりあえず部屋に入れてお茶を出し、時間は９０分にした。


なんやかんやと結局１時間ぐらい喋りで時間を潰され、シャワーに行く。


おっ！！
これは・・・・

素晴らしいスタイルだ！！
細身なのにおっぱいがデカイ！！
しかも、乳りん小さめで乳首の大きさも適度である。
おっさんの風俗暦の中でもかなりトップクラスのボディだ！

これで顔がロリ顔なら文句なしなのだが・・・


シャワーを終え、ベットに行く。


時間もあまり無いので、おっぱいを十分に楽しんだ後
責めてもらうことにした。

キスなしで乳首からフェラへの王道パターンなのだが
なんせフェラがヘタクソである。

常に歯が当たっている・・・
そんなフェラでは誰もイクことはできないだろうという感じのフェラだ。


『フェラがヘタクソな奴、素股の時に手が万歳の奴は本番あり』という
おっさんの持論があるので、この子は１００％本番ありと確信する。


生でやるか、ゴムをつけるか考えながら社交辞令を言ってみると
「え～、ムリムリ。ダメだよ～。」と、まさかのお断りをされた。



【おっさんの心の中】
　えぇ～～～～～～～～～～～～～～～！！！
　うそ～～～～～～～～ん！！！
　

おっさん、全卓で人和を上がられた時ぐらいド肝を抜かれた。



もう時間も無いし、さすがのおっさんも動揺したので帰って頂くことにした。



しかし、おっさんは負けない。
今から「デリ天」を見て、違うところを呼ぼうと思う。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次へ続く....

おっさんの大好物の『桜井幸子』が引退してしまう・・・
残念で仕方が無い・・・



女優の桜井幸子さんが引退へ


ドラマ「高校教師」のヒロイン役などで知られる女優の桜井幸子さん（３６）が年内で芸能活動を引退することが、２９日までに分かった。
桜井さんは、所属事務所のホームページで「海外での仕事や留学の経験を契機に、引退を考えるようになった」と説明。今後は「社会的見聞を広め、社会に貢献できる個人を目指したい」としている。