........前回の続きまさかの社交辞令のお断りにムカついたので「デリ天」を物色中に以前から目を付けていた
「
アイラブガールズ大阪」の『もえ』ちゃんを呼んでみる事にした。
このロリ顔・・・・おっさんの大好物だ。
ツインテールなんかで来られたら180分確定である。
しかし、この写真・・・
ホントなのかウソなのか、それだけが気になる。
「アイラブガールズ」と言えば、東海地方では結構大きいグループ店だし
それが大阪に参入してきたのだからムチャはしないだろうと思い、
とりあえず電話を掛けてみる。
おっさん 「すいません。今、『もえ』ちゃんって空いてます?」
(一瞬、間があり)
店員 「大丈夫ですよ。空いてますよ」
【おっさんの心の中】
今の一瞬の間はヤバイぞ・・・
詐欺店かもしれん・・・ ↑
コレの理由として店員の心境を書いてみる。
【おっさんが思う店員の心境】
『もえ』ちゃん今日出勤してないぞ・・・
でも今日ヒマだし違う女の子で行かそう・・・
誰で行かそうかなぁ・・・
↑
このへんぐらいで返事した感じ
おっさん 「HP見てるんですが、65分¥12000で大丈夫ですか?」
(また一瞬の間があり)
店員 「すいません。指名の場合はイベント使えないんですよ」
今の一瞬の間は多分こんな感じである。
【おっさんが思う店員の心境】
今日みたいなヒマな日にイベントで取ったら店入り全然無いし
ホンマはイベント使えるけど一回無理って言ってみよう・・・
おっさんの勝手に思った店員の心境により、ちょっとイラっとしたので苛めてみることにした。
おっさん 「え?そうなん?じゃあええわ」
店員 「(焦った感じで)いえ、せっかく電話を頂きましたし・・・
『もえ』ちゃんは人気ありますし、ホントに可愛いですよ!」
おっさん 「まぁ、写真のままなら可愛いなぁ~」
店員 「はい。ご予算は大体どれぐらいですか?」
おっさん 「15000円かなぁ~」
店員 「ではそれで行かさせて頂きますよ」
まさに典型的な悪徳店のやり方である。
おっさん 「いや、やっぱりええわ。またお金があるときに呼ぶわ」
店員 「まぁ、そうおっしゃらずに・・・。せっかく電話を頂いたんですから。
わかりました。もう1000円泣きますので・・・」
おっさん的にはコース料金12000円と指名料が2000円の合計で14000円で
考えていたので金額的には折り合いがついたのだが、確実に悪徳店だし
どうしようか迷うところだ。
しかし、ホントに写真のままの子が来るかもしれないという欲望に負けて呼ぶ事にした。
40分後・・・・
インターホンが鳴り、モニターを見ると小汚いおっさんが立っている。
やばい・・・
完璧に詐欺店だ・・・
どんな女の子が出てくるんだ・・・
そんな事を考えながら、小汚いおっさんにお金を渡す。
そして、女の子登場。
誰だ・・・
子ゴリラをオリから出した奴は・・・
写真の子を50発殴ってもその顔にはならんぞ・・・
仕方が無いので子ゴリラを捕獲する。
多分、全開でおっさんの体からお前じゃ無理オーラが出ていたと思う。
とりあえず、HPを見ながら本当に『もえ』ちゃんなのかを聞いてみる。
あー、分かってるよ・・・
そんな事を聞くだけムダなのは。
でも、聞かずにはいられなかったのだ。
子ゴリラは鉄板で『もえ』ちゃんだと言い張っている・・・
そして最後に「HPの写真ってめっちゃ修正してるからね~」と言いやがった。
おいおい・・・
お前の顔をHPのあの写真にするのは神以外には不可能な技だぞ・・・
放心状態で30分ほど経過した。
よし!
もう、仕方ない!
この子ゴリラで抜くしかないのだ。
何事も経験である。
開き直って、シャワーへと誘う。
が、子ゴリラは「私、さっきのお客さんで入ってきたから・・・」と言いシャワーへ行かない。
もう、どうでも良かった。
一人でチンコを洗い、部屋に戻ると子ゴリラはのんきにタバコを吸っていた。
シャワーを入らないのは良しとしよう。
そういう風俗嬢もいる。
しかし、それならおっさんがシャワーに入ってる最中に服を脱ぐくらいしとけよ・・・
子ゴリラが服を脱いでる間、ベットの上でチンコを掘り出してボケーっと待つ。
子ゴリラが裸になりこっちを向いた瞬間に思わず吹き出しそうになった。
なんだ、その乳首の長さは!!!!
貧乳なのだが、乳首は小指の第一関節以上あったかもしれない。
参ったなぁ~・・・
とりあえずフェラをしてもらうのだが、すでに気分が萎えてるので
気持ちよくも何ともない。
もちろん、子ゴリラに対して社交辞令も言う気もなく時間終了。
さっさと動物園に帰って頂き、一発3万円以上のオナニーで発射するのであった・・・。