今日は誰もが聞いたことがあると思われる「性病都市伝説」紹介しようと思う。



～　その1　～

性病にかかったと思った時は、おしっこをおもいっきり我慢して限界になったところで
ちんこの根元の部分を強く握りながらおしっこをすると、超強力な水圧と共に菌は
去っていくらしい


　そんなもんで性病にならないのなら泌尿器科はいらん・・・



～　その2　～

性病にかかったら、ちんこを「薄めたイソジン」にしばらく付け置きしておくと治るらしい


　イソジンはうがい薬である・・・






　　　　　　　　　　　　　　信じるか信じないかはあなた次第です。




余談だが
『ボディソープの中にイソジンを仕込んで洗った時に、痛がる人は性病らしい』


これ↑は風俗業界の誰もが信じていて、実際にしている風俗嬢がいる。


女の子にも寄るのだがパターンは2通りある。


パターン①
普通にボディソープとイソジンを混ぜる子

パターン②
お湯で薄めたイソジンを口に含み、そのままフェラする子



パターン②の方が男としては嬉しいのだが気持ちは複雑である・・・



この間、パターン①の子に当たったのでその時の心境を書いてみた。


女の子　「じゃあ、ちょっとだけイソジン入れるね～！」

おっさん　「うん、ええよ。」


おっさんの心の声
　『こいつ、おっさんを試しやがって・・・。
　　何があっても、平気な顔をしてやる！かかってこい！！』


そして、洗う・・・


おっさんの心の声
　『えーーー！！！
　　洗いながらも上目遣いでさりげなく、めっちゃおっさんの表情見てるやん！！』



女の子　「じゃぁ、流しますね～♪」


おっさんの心の声
　『えーーー！！！
　　本当はめっちゃ試してたくせに、急に安堵の顔に変わってるやーーん！！』





とても複雑な心境であった・・・・






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